仕組み

日本酒が日本人に愛用される理由

日本酒は日本人が初めて口を付けたお酒です。
お米と水のみで作られたお酒は、日々で疲れた身体に活力を与え、また主食として食べられてきたお米で出来ていますので、その味もまた、格別なものです。

長い時間をかけて改良を重ねて数多くの美味しいお酒が生み出されてきました。
現在では醸造アルコールと呼ばれる添加物を使用したアルコールもありますが、こういったものは正しい日本酒として認められないという通な方もいるほどです。
特に、健康志向も高まってきている昨今なので、よりこだわっている方も多くいるようです。

他にお酒にはない、温度を変えることによって味や風味が変わるのも日本酒の特徴の一つで、日本の四季のように、日本酒にしかない味わいが長く愛されている特徴です。
温度による表現にもさまざまなものがあり、みぞれ酒や花冷え、日向燗や飛び切り燗などと変わっていますので、日本人が如何に日本酒を愛しているのかが窺い知れますね。

また、お米しか使用していないのに、果実のような香りのするものや、熟成された味のするもの、爽やかなものと幅広く味わえる日本酒は、他の海外などのお酒では味わうことのできないものです。
季節限定やその地域限定での味を楽しむことが出来るのも、愛されている要因ですね。
※参考:祝い事には欠かせない!?
※参考:将軍にも愛された日本酒